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2018年7月11日 vol.295 【週刊MARUMERU】 200年の本気

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┃\_/┃株式会社丸庄メールマガジン「まるメル」
┗━━━┛2018年7月11日 vol.295

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※こちらのメルマガは、過去に株式会社丸庄(以下弊社とする)
社員と名刺交換をさせて頂いた方を中心に配信しております。
情報として何かのお役に立てればと思っておりますので、
宜しくお願い致します。
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200年の本気

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1  「MaruCata(まるカタ) Vol.8」は、創業200年記念号

2 世界は、広くとも…

3 ホップ、ステップ、ジャンプ!

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週刊メールマガジン「まるメル」では、
皆さまからの疑問、紹介してほしい商品など募集しております。

tanaka@msmarusho.co.jp
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約1ヶ月にわたる熱狂、
サッカーのワールドカップが
いよいよクライマックスを
迎えようとしています。

決勝戦は、
7月16日0:00(日本時間)
キックオフ!

第21回目のFIFAワールドカップ、
ワールドカップトロフィーをかかげるのは、
どこの国になるのでしょうか…。

熱戦が期待されます。
ワクワクしますね。

それでは、今週も「まるメル」vol.295、スタートです。
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【 1 「MaruCata(まるカタ) Vol.8」は、創業200年記念号】
 
「MaruCata(まるカタ)」の名で
おなじみの丸庄商材カタログ。

「まるカタVol.8 創業200年記念号」
をこの度、刊行いたしました。
今回は、ページ数増量、内容充実、
掲載商品数アップ、さらに表紙の紙を、
ヴァンヌーボVスノーホワイトに変更した
重厚感あふれるプレミアム版です。
実はこのMaruCata、他にはない
紙見本にもなるカタログで、
コート、上質などの定番紙から、
聞きなれない紙まで、さまざまな紙を
採用していますので、手触りや
発色もお楽しみいただけます。

おなじみのキャッチコピー
「あなたの会社の販促担当」をテーマに、
オフィス、店舗、展示会、工場、イベントなど、
ビジネスのさまざまな場面で役立つアイテムを
まるごとご紹介する便利な一冊。
優良顧客獲得に役立つ情報、
皆さまのビジネスのお悩みに
お答えするヒントがここにあります。

今回は、7月、8月と2回にわけて
掲載内容をこの「まるメル」にてご紹介します。
7月に取り上げるのは、創刊以来、
多くのお客様にご利用いただいている
展示会向けの人気商品です。


[貼ってラクラクロス]
オリジナルデザインでブースを
飾ることができるクロス。
のり跡やキズが残らず、何度でも
はってはがせるので経済的。
1枚からお好みのデザインで。


[タペ・バナー]
丸庄でも作成した人気商品!
組み立てるだけで、簡単に
設置が可能。持ち運びもラクラク、
保管しておいて何度でも使えます。


[テーブルクロス]
テーブルに被せるだけの簡単クロス。
オリジナルデザインでブースの
雰囲気作りに一役買います。

他にも今回は、丸庄社員の
アイデアをカタチにした、
丸庄完全オリジナル商品も
ご案内しています。

丸庄の本気がたっぷりと
つまった「まるカタ Vol.8」。
ご入用の方は、担当営業まで
お気軽にお声かけください。
皆さまからのご連絡を
心よりお待ちしております。
(無料でお届けしています。)
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【 2 世界は、広くとも…】

FIFAワールドカップ ロシア 2018、
大会が始まる前は、日本での
盛り上がりも控えめでしたが、
始まってみると、日本代表の
試合だけでなく、各国の
試合を見てしまいます。

それぞれのチーム(国)に
ストーリーがあり、
もちろんサッカー自体も
いろいろな戦い方があり
目が離せません。

そして、世界には本当に
いろいろなタイプの人(選手も観客も)がいて、
その多様性におもしろさを
感じています。

それでも、ゴールを決めた時の選手、
ゴールが決まった時の周りの選手、
観客達の表現は、似ていますよね。

日本でいう、ガッツポーズ、
多くの人がしています。

さて、このガッツポーズ。
喜びのポーズのひとつで、
拳を握り、両手もしくは、
片手をあげることで表現され、
スポーツなどで勝利した時や、
よい成績を残したときに見られます。
ちなみに、「ガッツポーズ」という
言葉は和製英語。

このポーズ自体は、昔からありましたが、
「ガッツポーズという言葉の
起源はガッツ石松さんである」と
言われているようです。

1974年4月11日、
東京の日大講堂にて、
プロボクサーガッツ石松さんが、
ボクシングWBC世界ライト級王座を
奪取した時、両手をあげて喜びを表した姿を、
スポーツ報知の記者が、「ガッツポーズ」と
表現して、ガッツポーズが広く
知られるようになったとのだとか。
そのため「4月11日は、
ガッツポーズの日」だそうです。

ただし、「ガッツポーズ」という言葉が、
初めて使用されたのは、
1972年11月30日に発行された
ボウリング雑誌「週刊ガッツボウル」
がストライクを取った時のポーズを
「ガッツポーズ」と
命名したとされています。
しかし、ボウリング雑誌の件は、
現在、一般的に浸透している
ガッツポーズという言葉と因果関係が
立証されているわけではないので、
このボウリング雑誌説が
正しいとは言い切れないようです。

もう少し続く、FIFAワールドカップ、
世界中でたくさんの「ガッツポーズ」が
見られるのでしょう。
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【 3 ホップ、ステップ、ジャンプ!】

今日は、7月11日。
今から50年前、1968年の今日、
「少年ジャンプ」が創刊されました。
創刊当初は、月2回刊誌でしたが、
その翌年から週刊誌となり
「週刊少年ジャンプ」となりました。
シンボルマークは、
海賊マーク(ジャンプパイレーツ)です。

雑誌のキーワードは、
「友情」「努力」「勝利」、
すべての掲載作品のテーマに
この要素、または繋がるものを
最低ひとつ、必ず入れることが
編集方針となっているそうです。
これは、同誌の前身とも言える
月刊漫画雑誌「少年ブック」の
編集方針から受け継いだものだとか…。

雑誌名の「ジャンプ」は、
「ホップ・ステップ・ジャンプ」に
かけたもの。マガジンやサンデーと
いったライバルの漫画誌を
超えるために「ジャンプ」となった…
という説は、後付けだとか。

しかし、実際のところ、
「週刊少年ジャンプ」は、
1994年の年末に発売された
1995年3-4合併号で、
発行部数653万部という
驚異の大記録を打ち立てました。

この数字は、週刊漫画雑誌の
最高発行部数のギネス記録に
認定されています。
また、発行元の集英社も
世界最大の漫画出版社として
ギネス認定されているそうです。

ちなみに当時の二枚看板は、
「スラムダンク」と
「ドラゴンボール」でした。

そんな「週刊少年ジャンプ」
今年は、50周年を記念して
さまざまな企画やイベントが
行われているようです。
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【丸屋庄兵衛のひとりごと】
そうですか。
ガッツポーズってガッツ石松さんからできたんですか!
それは知らなかったです!
ガッツ石松さんといえば、そのころはボクシング界も
華やかだったんじゃないでしょうかねー。
輪島さんとか具志堅さん渡嘉敷さんなんかもいましたし!
もっと古くはファイティング原田さんとか海老原さんとか。
歳がわかっちゃいますね(笑)
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