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2019年4月10日 vol.334 【週刊MARUMERU】 キャンパスノートといえば…

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┃\_/┃株式会社丸庄メールマガジン「まるメル」
┗━━━┛2019年4月10日 vol.334

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社員と名刺交換をさせて頂いた方を中心に配信しております。
情報として何かのお役に立てればと思っておりますので、
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キャンパスノートといえば…

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1 コクヨハク
2 丸庄の故郷
3 探し物はなんですか〜
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週刊メールマガジン「まるメル」では、
皆さまからの疑問、紹介してほしい商品など募集しております。
tanaka@msmarusho.co.jp
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先日、新元号が発表されました。

「令和」
予想外という声をよく聞きますが、
みなさんの印象は、いかがでしょうか?

今月は、平成最後の◯◯が続きますが、
来月からは、「令和」初の◯◯になりますね。

私の友人が、5月1日に入籍する予定なのですが、
「令和」初の友人の入籍です。

それでは、今週も「まるメル」vol.334、スタートです。
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【 1 コクヨハク】

先日の4月1日に、KITTE地下一階、
東京シティアイ パフォーマンスゾンにて、
開催された「コクヨハク2019 コクヨランド」
に行ってきました。

「コクヨハク」とは、コクヨ株式会社が
お届けする見たことのないコクヨが楽しめる博覧会。
コクヨの最新文具や話題の文具に触れて体験し、
その場で購入することもできる
文具イベントです。

今回で7回目となる今年の
テーマは、「コクヨランド」。
文房具の持つワクワク感を
遊園地に見立てた演出で楽しむ
文具体験を提供してくれました。

コクヨハク限定の
オリジナル商品の販売、
キャンパスノートの主力工場
「コクヨ工業滋賀」の「びわこ文具」、
鳥取のファイル工場「コクヨMVP」の
「オリジナル文具」コーナーに加えて、
キャンパスノートを自由にデコレーションして、
自分だけのオリジナルノートを
作ることができる「デコキャン」などの
楽しいワークショップもありました。
また、中身は、お楽しみの
「コクヨビッグガチャ」なるものも。
一緒に行った、私の知人が「大当り!」を
引き当て驚く場面も…。
後日、文房具ハッピーBOXが、
送られてくるそうです。
うらやましい〜。

コクヨハクの開催は、
3月30日から4月1日の三日間。
今年は、終了してしまいましたが、
文具好きな方はもちろん、文具を通して
誰もが楽しめるイベントでした。
その歴史を少しご紹介します。

■2013年 伝えたいコトたくさん!コクヨの博覧会
コクヨミュージアムショップをコンセプトに、
コクヨ商品の歴史と最新文具に
触れられる場所として、
阪急百貨店うめだ本店にて開催されました。

■2014年 今年も開催します。コクヨの博覧会「コクヨハク」
前年に続き阪急百貨店うめだ本店にて開催。
キャンパスノート発売39周年(39、サンキューイヤー)
縦にふたつ並んだ断裁前のキャンパスノート、
「ロングキャンパス」や、
大浮世絵展とのコラボで生まれた
「浮世絵キャンパスノート」が話題に。

■2015年 コクヨハク2015 〜Campus 40 th & Shiga EXPO〜
東京シティアイにて開催。
キャンパスノートの工場がある滋賀との結びつきが
強く感じられる内容。

■2016年 コクヨハク2016 feat.Shiga
コクヨの文房具だけで作ったレールや
しかけの上をボールが駆け巡る
「文具ボールコースター」が登場。
恒例の「デコキャンワークショップ」に加え、
コクヨの丸シール「タックタイトル」を使った
ワークショップも大好評。

■2017年 コクヨハク2017 SPICE(スパイス)
文具のある暮らしに「一振り」することで
彩りが加わるという願いをこめて開催された第5回。
コクヨ文具に関わりのある著名人とのコラボによる
スパイシーなイベントが目白押し。

■2018年 コクヨハク2018 ステーショナリーレストラン
文具を食材や料理に見立て、
レストランのような演出で展開し、
出会ったことのない文具体験をお届け。

「コクヨハク」、
来年も開催されるならば、
皆さんも是非、
足を運んでみてください!!

私の場合、デコキャンも楽しめましたし、
思わず、漫画のコマ割りのような
罫線がひかれたノートも買ってしまいました。
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【 2 丸庄の故郷】

日本の首都「東京」。
その中でも人口密度が高く、
人の流れが激しいエリアが「東京23区」。
丸庄の故郷、足立区もそのうちのひとつ。
足立区の人口・面積、特徴などについて
ご紹介します。

ちなみに足立区は、こちら。

※図版は、足立区HPより

その昔、海辺に接していた
低湿地帯の一部だった足立区。
区内は、全体的に平らで、
人口的に築かれた荒川の堤防や
公園内の丘以外に丘らしい高地は
ほとんどありません。
北西部はやや高く、南東部に行くに従って
緩やかに傾斜しながら下がっていることから、
昔から足立区は農耕に適していました。
地勢上のもうひとつの特色は、
川が多いということ。

東京23区の最北端に位置する足立区。
東は中川をはさんで葛飾区、
西は隅田川をはさんで北区、荒川区、
北は埼玉県の川口市、草加市、八潮市、
南は葛飾区、墨田区、荒川区に接しています。

区内の総面積は、53.25平方キロメートル、
23区の約9パーセントにあたり、
大田区、世田谷区に続く第3位の大きさです。
人口は、総数688,303人です。
(男345,138人、女343,165人、平成31年3月1日現在)

足立区の区章は、こちら。


足立区の「足」をデザインしたもので、
一般公募により制定されました。
(1958年11月制定)

シンボルは、こちら。


シンボルマーク、
1 チャレンジング(挑戦)、
2 ハーモニー(調和)、
3 ヒューマン(人間性)の
イメージ目標のもとに
平成3年1月に制定されました。
都市・自然・人間の調和を
ADACHIの頭文字に、水と緑のカラーで
未来への飛躍を表現しています。

足立区の木は「桜」、区の花は「チューリップ」。
名所には、西新井大師、花畑大鷲神社、郷土博物館…。
名物、名産品には、夏菊、小松菜(別名、あだち菜)、
皮革製品などがあります。

足立区には、たくさんのキャラクターが
いることから、足立区HP内には、
「キャラクター図鑑」なるページもあります。

足立区キャラクター図鑑(一覧)
http://www.city.adachi.tokyo.jp/miryoku/character/ichiran.html
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【 3 探し物はなんですか〜】

4月は、出会いの季節。
新しい生活を始める人も多く、
各地で歓迎会などが
開催されていることでしょう。

こういう時期は、落し物、
失くし物も増えそうです。

さて、手袋、イヤホン、指輪…、
結構、物を失くしてしまうことが
あるという製版部のメンバーが、
最近知ったという、
驚きの使えるサービスを
教えてくれました。

とその前に、例えば、
落し物をしたとしても、
警察に問い合わせない理由が、
大きくわけて3つあるようです。

「どうせ見つからない」という諦め
「どこで落としたかわからない」という情報不足
「いちいち手を煩わせるのが申し訳ない」という感情

主に3の理由で、探すのを
あきらめていた彼女は、
先日、失くしてしまった「イヤホン」を
警察の「落し物検索サービス」で
検索してみたところ…。
どこで落としたか、
はっきりしなかったそうですが、
試しに「駅」と仮定して
検索してみたところ
該当するものがヒット。
電話で問い合わせてみたところ、
自分が失くしたものだったそうです。

歓迎会などの後に、
なにか失くしものをしたりしたら、
チャレンジしてみては
いかがでしょうか?

警視庁 落とし物をしたら
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/sodan/otoshimono/index.html

検索サービスで公開される
遺失物にはいくつかの条件があるようです。
・情報公開は警察に届けられてから3カ月
・記名品や携帯電話等、遺失者が判明もしくは
遺失者に連絡できた拾得物は公表していない
・個人情報保護の観点から、
個人を特定する情報は公表していない

※公開されている遺失物は、
都道府県ごとに条件が違うので、
 サービスを利用する前に
利用規約をよく読む必要があります。

東京都での落とし物は、警視庁ですが、
他都道府県での落とし物は、
それぞれのホームページ
「落とし物検索サービス」があるようです。

教えてくれた彼女いわく、
心理的にもハードルが低く、
かなり使えるサービス!
とのことでした。
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【丸屋庄兵衛のひとりごと】
庄兵衛も落とし物を警察に届けないタイプですね。
結局、諦めるということになります。 
前にはよく落とし物をしたんですが、
最近は常に持ち物の点検をするようにしています。
そのせいか落とし物をしなくなりました! 
実は健忘症と言われないように…(笑)
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