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2014年10月15日 vol.100 創刊1年11か月、100号到達!

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┃\_/┃株式会社丸庄メールマガジン「週刊MARUSHO」
┗━━━┛2014年10月15日vol.100

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※こちらのメルマガは、過去に株式会社丸庄(以下弊社とする)
社員と名刺交換をさせて頂いた方を中心に配信しております。
情報として何かのお役に立てればと思っておりますので、
宜しくお願い致します。
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メールマガジン100回記念500円割引券


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創刊1年11か月、100号到達!

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1 週刊MARUSHO 配信100回記念企画

2 生き残るための本

3 私だって、巷の言葉を身につけたい! Nさんの憶測

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週刊MARUSHOでは、皆さんからの疑問、紹介してほしい商品など募集しております。
tanaka@msmarusho.co.jp
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気がつけば週刊MARUSHO、100回目の配信です。

Vol.1を配信したのは2012年11月19日。

「いつも楽しみにしています」
時々、メールでいただくありがたいお言葉。

「コーヒーブレイクに、楽しく読んでいます」
担当営業に託される嬉しいお言葉。

社員が協力して配信するこのメルマガは、
皆さまからいただくあたたかなメッセージに支えられて、
ここまで続けることができたのだと思います。

今後ともご愛読よろしくお願いいたします。

それでは、週刊MARUSHO vol.100、
次はvol.200に向けてスタートです!

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【 1 週刊MARUSHO 配信100回記念企画】

「初めまして。社長の佐々木です。」

このフレーズで、約2年前にスタートした週刊MARUSHO。
当初、社内には「本当に続けられるの?」と不安の声も…。

一方で、「皆さまにもっと丸庄のことを知っていただきたい」という声があり、
ならばメルマガという形で丸庄のことを伝えてはという意見のもと、
すべてが手探りの状態でスタートした「週刊MARUSHO」。

思い切って始めたことが結果としてよかったのか、
毎月のネタだしなど社員一同の協力体制が確立されたこと、
皆さまからいただく励ましのメッセージにも支えられて
この度、100回目の配信を行うことができました。

今では、週1回お客様とつながるツールとして
機能しています。

印刷や販促に関するニッチなお役立ち情報、
明日誰かに話せる小ネタのお届け、
創刊当初より掲げる「読んでも損無し」のフレーズを合い言葉に、
今後もいけるところまで進んでいきたいと思います。

間もなく創業200年を迎える丸庄。
メルマガもvol.200の配信に向けて、
新たなスタートです。

と、その前に、週刊MARUSHO配信100回記念としまして、
「メルマガ100回記念 まるイロ割引券 500円分」クーポンをお届けします。

メールマガジン100回記念500円割引券

 

※注文フォームSTEP5お支払いについての備考欄に
「クーポン使用:10500」とご記入ください。
 ご請求時に料金から500円分を割引いたします。
※クーポンの使用は、「まるイロ」にご登録の上、ご発注ください。
 登録方法などご不明な点はお気軽にご相談ください。

相談できる印刷通販「まるイロ」、メルマガ週刊MARUSHOと合わせて、
引き続きよろしくお願いいたします。

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【 2 生き残るための本】

以前、いざというときに非常食として食べることのできる本を
ランドローバー社が制作し砂漠の国・UAEドバイのオーナー限定で
配布したことをご紹介しました。

そんなランドローバー社が、再び変わった本を、
プロモーション用に制作し3,000名のオーナーに配布しました。

それが、こちら。
野生動物や毒のある昆虫から身を守る
「Personal Extinction Prevention Book」です。

本を開くとそこには、ランドローバーで走行するであろう
大自然において「起こりうる死の危険」を
減らしてくれるウェットティッシュが入っているというしかけ。

例えば、「蛇を遠ざけるニオイのついたティッシュ」、
「クマから自分の体臭をカモフラージュするための香りがついたティッシュ」など、
様々な危険生物から身を守ってくれるウェットティッシュが
ページごとに封入されています。

ウェットティッシュは、ダニ・アリ・ハチ・クモ・ヒルといった小さな生き物から、
ムカデ・サソリ・毒カエル・ヤマアラシ・キツネ・コヨーテ・
コモドオオトカゲにまで対応。
実際に効果があるのかは別として、
本のデザインもなかなか凝ったもののようです。

Personal Extinction Prevention Book

 

この本があれば、ランドローバーのオーナーたちが、
野生の脅威をものともせず、
まさに命がけのドライブを楽しむことができるというところでしょうか…。

「食べられる本」「生き残るための本」、
ランドローバー社のオーナーとの関係づくりの手法は
秀逸ですね。

また、一般の人に対する
「オフロードのスペシャリスト=ランドローバー」という
イメージ作りも大きな効果があるのではないでしょうか?

話題作りのためのユニークなアイデア、
丸庄も見習いたいものです。

参考サイト
Ad Gang

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【 3 私だって、巷の言葉を身につけたい! Nさんの憶測】

製版部のNさんは、バイクを愛するこだわりの人。

そんなNさんが、若者言葉など巷の言葉を身につけたい!
ということで、いくつかの言葉を独自にチョイスし
憶測でその意味を解説してくれました。
本人は、「ほとんど正解!」と自負しているようですが、
どうでしょうか?「答え合わせ」をしてみます。

 

【テンアゲ】
Nさんの憶測 → 丸亀製麺でお取り皿にとる天ぷらの種類。テンカスの類義語。

「アゲ」を「揚げ」と解釈。その流れで
「テン」をうまくテンカスにつなげましたが、
出発地点が違うためゴールには
たどりつけなかったようです…。
■正解■テンションアゲアゲの略。とても興奮している状態。2012年頃の言葉。

 

【もきゅもきゅ】
Nさんの憶測 → スライスされたもろきゅう。

「も」「きゅ」を、強引に「もろきゅう」へと変換しましたが、
発想が自分の枠を超えていません。殻を破ることも必要です。
■正解■アイドルグループ『SKE48』メンバーの一人、平松可奈子のキャッチフレーズ。
転じて平松本人をさす。

 

【ウチ充】
Nさんの憶測 → 自宅で充電すること。

「充」を「充電」としてしまうところから、
デジタルデバイスのバッテリー持ち時間に不満があることがうかがえます。
不足ではなく、充足している様子を思いうかべましょう。
■正解■自宅での生活が充実している人のこと。

 

【プゲラッチョ】
Nさんの憶測 → クラゲのカルパッチョ。イタリア料理。

料理名としてありそうですね。意外といけるかもしれません…。
指を差して人を笑うよりは、よいと思います。
■正解■笑っている状態を指す言葉。指を指して笑っている状態を
意味する「プゲラ」と「チェケラッチョ」を組み合わせた造語。
基本的には、人をバカにした笑い方であるため、使用する際には注意が必要。

 

【モノノフ】
Nさんの憶測 → スミノフ(ウォッカ)のストレート。

「ノフ」つながりで、とりあえずという感じがぬぐえません。
わざわざ「モノノフ」にする理由も謎です・・・。
■正解■「武士」の読みの一種ですが、カタカナ標記で「モノノフ」の場合、
アイドルグループ「ももいろクローバーZ」のファンならびに
ライブの観客をさすことが多い。

 

【ktkr】
Nさんの憶測 → きっと帰ってくるの略語。

考え方は間違っていませんが、
これは願いではなく状態を表しています。
リングの貞子を思い出してしまいそうな響きもいただけません。
■正解■キタコレ。待ち望んでいたものが来た状態を表しています。

 

【wktk】
Nさんの憶測 → 若貴兄弟の略。

おもしろい解釈でうまくはまりましたが、
今は「若貴」ではありませんね・・・、残念ですが。
■正解■ワクテカ。ワクワクと期待している状態を表しています。

 

残念ながら全問不正解。
おもしろかったので私的には、「オッケー」ですが…。

皆さんは、全部わかりましたか?

さて、そんなNさんに解釈して欲しい、
今時言葉、略語など(多少古くてもOK)を大募集!
よろしければ、メールにてお知らせください。

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~丸屋庄兵衛のひとりごと~

「初めてではなく。社長の佐々木です。」
100回ですかこれからも一所懸命やっていきます。よろしくお願いします。
若者言葉、難しいですね。庄兵衛もNさん以上に全問不正解です。もっと感度を上げないと!反省しています。

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