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2014年11月12日 vol.104 あらゆるものがメディアに、○○広告

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┃\_/┃株式会社丸庄メールマガジン「週刊MARUSHO」
┗━━━┛2014年11月12日vol.104

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あらゆるものがメディアに、○○広告

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1 その奇抜さから目が離せない!?アンビエント広告

2 好きな人にはたまらない!個性派カフェ

3 よ~~~~~く見ると…!?

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tanaka@msmarusho.co.jp
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月曜日、夜9時からフジテレビで放送されている
ドラマ「信長協奏曲(ノブナガコンツェルト)」が気になっています。

現代の高校生が戦国時代にタイムスリップ、
ひょんなことから織田信長と入れ替わってしまうという
ストーリーなのですが、意外とはまっています。

番組を見ていると、
この先、歴史はどうなるんだっけ…?
という具合に気になり、
ネットで調べたりすることも。

もちろん、フィクションなので、歴史通りに
話が進むというわけではないと思いますが、
斎藤道三って、どんな人?
木下藤吉郎って、豊臣秀吉の元の名前だよね…
なんて具合です。

こんな感じなら、歴史の勉強も
もっとうまくできたかもしれません。

いざ、今週も週刊MARUSHO vol.104始めさせていただきます。

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【 1 その奇抜さから目が離せない!?アンビエント広告】

今年5月、ファッション雑誌「CanCam(キャンキャン)」が展開した
日本初のデジタルサイネージ広告が話題となりました。

設置されたのは都営大江戸線六本木の上下線ホーム。
通常時は、モデルの山本美月さんの「静止画」が
デジタルサイネージスペースに表示されているのですが、
六本木駅のホームに電車が入ってくると、
電車の進入によって起きた風で山本さんの髪やスカートがゆれるというしかけ。

こちらで動画も見ることができます。
http://adgang.jp/2014/05/62936.html

5月23日~25日までの3日間限定の展開にも関わらず、
多くの人の視線を集め話題となったようです。

ちょっとした電車の待ち時間に着目した
斬新なアンビエント広告とのこと。

私も、見てみたかったです。

さて、時々耳にする「アンビエント広告」。
いったいどんな広告のことなのでしょうか?

英語のアンビエント(ambient)は、
「周辺の」「環境化された~」という意味ですが、
アンビエント広告とは、定番の広告手法とは違った
生活環境に深く入り込むような広告のことをさすようです。

例えば、従来はメディアとして認識されていなかったような
スペース(エスカレーターやエレベーター、回転扉、ベンチなど)を活用したり、
もともとそこにあったものを本来の機能を損なわずに
広告に変えてしまうことです。
また、既存の普通のメディアでもその使い方が極めて斬新、
奇抜であったりする場合にも使われるようです。

実際、どんな広告なのか?
まとめて紹介されているサイトがありましたので、
こちらをどうぞ。

http://matome.naver.jp/odai/2124991830395001683?&page=1

http://www.boredpanda.com/creative-ambient-ads-part-3/(海外サイト)

どれも、実際、見たら目が離せなくなりそうです。
そして、広告のメッセージが、
しっかりと頭の中にすりこまれるでしょう!

私も、こんなおもしろい広告、
手がけてみたいものです。

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【 2 好きな人にはたまらない!個性派カフェ】

週刊MARUSHO vol.87で、制作部のAさんが気になっている
ちょっと変わったカフェをご紹介しました。
今回は、都内散策が好きだという、製版部Nくんが見つけた、
お気に入りカフェと今度行ってみたいカフェのご紹介です。

[その1]文房具カフェ  
Nくんいわく、文房具好きからしたらたまらない場所とのこと。
東京メトロ表参道駅から徒歩5分ほどの場所にあるこのカフェは、
オリジナルの食事メニューはどれもおいしいと評判なのですが、
なにより文房具たちを実際に使えるところが魅力!
文房具の販売もあり、数百冊に及ぶ、
文房具関連の書籍や雑誌のライブラリーも充実しています。

文具カフェイメージ

 

そして、会費700円を払い、オフィシャル会員になると、
会員限定のイベントに参加できたり、
専用の鍵で「秘密の引き出し」をあけることができ、
その中にある文房具を使いたい放題楽しめるそうです。
引き出しの中身は定期的に変わり、
いつまでもワクワク感が持続するところがポイント。
Nくんは、もちろん、オフィシャル会員登録済みです。

私も、ちょっと行ってみたいですね。
会員登録もしてみたい…。

●文房具カフェ
http://www.bun-cafe.com

 

[その2]鷹匠茶屋 
ここは、吉祥寺にある猛禽類のいるカフェ。
Nくんによると、どの子も凛々しくてとてもチャーミング!なんだとか…。

鷹匠茶屋カフェイメージ

 

人気のフードやお茶を楽しみながら、
遊びに来た猛禽類たちの姿を間近に見ることができます。
Nくんは、文房具だけでなく猛禽類にも、
その心をがっちりとつかまれているようで、
店内では見た目静かに、
そして心の中で大騒ぎしていたようです。

猛禽類と聞くとちょっと身構えてしまいますが、
お店自体は落ち着いた雰囲気で一人でも入りやすいとのこと。
散歩の途中に猛禽類に癒されてはいかがでしょうか…、とは、
Nくんのおすすめコメント。

●鷹匠茶屋
http://falconerscafe.web.fc2.com/index.html

[その3]PLANETARIUM Starry Café
Nくんが、今行ってみたいカフェNO.1の
PLANETARIUM Starry Café。

その名が示す通り、プラネタリウムのカフェ。
羽田空港国際ターミナルの5Fフロアにあるこのカフェは、
飛行機の待ち時間にちょっとプラネタリムを見ることができるとか。
ひとつのプラグラムの上映時間も2分~25分と気軽に楽しめます。

「このお店に行った時は、現地リポートします!」と、Nくん。
期待しております。

●PLANETARIUM Starry Café
http://tabelog.com/tokyo/A1315/A131504/13118712/

今回のカフェ紹介、いかがでしたでしょうか?
気になるカフェ、ありましたか?
ちょっと行ってみた、なんて方がいましたら、
感想お待ちしております。

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【 3 よ~~~~~く見ると…!?】

印刷部のIさんが、突然の問いかけ。
この写真、なにに見えますか?と…。

オウム?

 

オウム……
でも、Iさんがわざわざ言ってくるぐらいだから、
なにかある?

オウムじゃない?

 

オウムじゃなくて、なにか珍しい名前の鳥かも…

 

 

 

 

 

 

Iさん「実は……」

オウムじゃなかった

 

「人でした。パッと見じゃわからんもんすね~」
不敵な笑いを浮かべながら去って行くIさんでした。

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~丸屋庄兵衛のひとりごと~

あのオウムなんなんですかね、僕には気持ち悪くしか見えないです。
それより、カフェもいろいろあるんですね!印刷屋カフェなんかできたらいいですかね。
ちょっと考えますか。でも何を陳列とか、実演すればいいんでしょう?

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